こんにちは。華子です。
ホワイト系のネイルは可愛いけれど、真っ白は浮いて見えたり、肌色がくすんで綺麗に見えなかったりしませんか?
でも、白に何色かをちょっとプラスすれば
バニラアイスのようなほっこり可愛いアイボリーやクリーム色のネイルが作れるんです。
一体、何色を混ぜて作っているのでしょうか(o^^o)
ジェルネイルアイボリーの作り方
そもそもアイボリーとクリーム色の違いは私もあまり分かりません(笑)
アイボリーの方がくすんだ色、やけた壁紙のようなイメージで
クリーム色はバニラアイスやカスタードクリームに近い美味しそうなイメージで作りました。
では、アイボリーの作り方からご紹介します。
少量のイエローとブラウンを混ぜます。
ここでポイントの色を入れます!
ブラックです!
ブラックをごく少量入れる事で、彩度が落ちてくすんだ色合いになるんです。
でも、入れ過ぎると後で調節できなくなるのでごく少量を。
ホワイトのジェルをたっぷり混ぜます。
くすんだ感じが足りなければ、ここでまたごく少量ブラックを足して調節したりします。
最後にクリアを混ぜることで、白浮きしないより肌なじみの良い色になります。
できあがり。
ちょっとベージュに近いカフェラテ色~~
もっとホワイトやクリアが多めになると、自然なアイボリーができます。
ジェルネイルクリーム色の作り方
バニラみたいなおいしそうな色を作りましょう~♪
イエローとごく少量のブラウンと、たっぷりのホワイトを混ぜます。
黄色が濃いとミックスジュースのような淡い黄色になりますね~。
好みの色になるようにホワイトやイエローなど足していきます。
最後にクリアを少量混ぜています。
おいしそう!カスタードクリームみたい。
出来上がり。
かなりカスタード色になりました。
これは黄色が強いので、ホワイト多めのほぼ白!のクリーム色も作ってみました。
ほぼ白なクリーム色。
これはほとんど白ですが、真っ白のネイルのように白浮きすることがありません。
手持ちに好みのホワイトがない時は、ちょっとだけイエローとブラウンを混ぜてみましょう。
ちなみに・・
ホワイト+イエローだけでもクリーム色はできます。
こんな感じになります!
混色に使ったカラーは毎度おなじみのシャイニージェル三原色+白黒5色セット
です。
アイボリークリーム色作り方 まとめ
作った3色を並べてみると・・
中・・・クリーム色(濃い)
左・・・クリーム色(薄い)
作り方をまとめると
- アイボリー‥‥ホワイトにイエロー+ブラウン少量+ブラックをごく少量
- クリーム色‥‥ホワイトにイエロー+ブラウン少量、もしくはブラウンなしでもOK
写真で見て分かる色合いにする為に濃い目に作りましたが、もっとホワイトやクリアを多くすれば自然な肌馴染みの良いオフホワイトが作れますよ。
また、肌なじみの良いちゅるんとしたシアーカラーに仕上げるには、こちらの方法をお試し下さい↓ ↓

「手がキレイ」って言われたくないですか?
元々私はゴツゴツして肌が黒い自分の手にコンプレックスを持っていました。
コンプレックスを隠すためもあって始めたジェルネイル。マメにネイルをするようになり「手がキレイ」って褒められることが多くなりました。
その理由は多分、
- 爪先がうるツヤだと手全体が明るくキレイに見える
- ジェルネイルをする前に甘皮周りのケアを入念にしている
- ネイルをしてると手を見る回数が増え、ケアの回数が増える
キレイなネイルをより映えさせたく、手のケアもしっかりしていると色黒だった肌が徐々に白くなってきました。
ネイルを見てると心が癒されます。
手や爪の形に自信がない、そんな人ほどマニキュアよりもぷっくりツヤツヤになるジェルネイルをおすすめします。
爪がキレイだと手全体がキレイに見えて、自信が湧いてきます。
また、手の老化防止にも繋がると私は思います。ジェルネイルが初めてなら、マニキュア感覚で簡単に使え、安全な国産ジェルのグランジェ
がおすすめです。
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